FROM 辻 良岳
大型ショッピングモールより、、、
「安かろう、悪かろう」
100円均一等に良く言われる言葉ですが、
まさに、僕は失敗しました。。。
我が家の手洗い洗剤容器が壊れてしまい、
新しいのを購入しに、大型ショッピングモールへ。
大型ショッピングモールは、最寄駅を降りると1分のところにあります。
おしゃれな雑貨屋さんも多数あり、
一方では、100円だけの品がびっしりと並べられた100円ショップが
かなりの敷地面積で1店舗存在しています。
雑貨屋の500円の容器か、100円の容器かで決めることに。
100円均一の商品は、昨今、デザイン性もかなり良くなっていて、
正直、雑貨屋さんで見るのとあまり変わらんな~と、あなたも感じているでしょう。
そうなんです。まさに、100円のボトルが100円感がなく、白色の陶器で出来ていて、
我が家の洗面所に、マッチしているんです。
「100円だとすぐに壊れるかもしれない。」と、思いつつも、雑貨屋さんの500円と比較しても、
見た目に遜色がなく、1/5の値段! もう100円のボトルを抱えて、即購入です。
家に持ち帰り、使用し始め、1週間、早速です。
プッシュするたびに、ボトルとノズルの隙間から、洗剤が漏れてきて、ワンプッシュするたびに、
同等の量が漏れるんです。
さらに1週間後には、何と、プッシュするとノズルが戻らなくなる事態に。
やっぱり、100円だからしょうがないか。と納得させることに。
安いだけで選ぶと、失敗することのほうが多いですよね。
ただ、このブログも読んでいるあなたは同じようなことには、ならないはずです。
本染めと、プリント手ぬぐいなら、プリントの方が安いからだけで、
プリント手ぬぐいを選ぶと、いろいろと後悔することを読んでくれているはずですよね?
手ぬぐいの制作方法の選び方は、値段だけで決めると、失敗した場合、100円どころか、
3万円以上の失敗になっちゃいます。
どのようなイベントで使用するのか、ノベルティ用なのか販売用なのか、デザイン重視か品質重視かを
考えて決めるべきだと思います。
資料だけで、一人で考えても、なかなか決まらないものです。
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手ぬぐい神野 辻良岳