From 辻 良岳
吹田事務所より
ある人は言いました。
「いろいろな色があって、グラデーションもかかっているんで、無理です。」
また、ある人は言いました。
「Illustratorのソフトを使って作成のデータじゃないと無理です。もちろんアウトライン化したデータね。」
また、ある人は言いました。
「フルカラー?出来ますけど、4色分解っていうプリント方法で簡単じゃないんですよ、価格は概算です。
正式な価格はデザインデータもらってからです。」
また、ある人は言いました。
「10枚?!工場の効率が悪いから、無理無理!最低でも100枚は無くっちゃね~。」
これは、昨日、ご相談されてきたお客様が、実際に色々なところに電話して言われたことです。
確かに、どの人の回答も、間違っちゃいません。
手ぬぐいを、型を使用するスクリーンプリントですると、フルカラーは苦手で、
4色分解という方法はありますけど、ひとつひとつの点が粗いんですよね。。。だから、柄がガタガタに見える。。。
色も、あとで修正するには、型を作り直さないといけないし、費用も時間もかなりかかっちゃうんです。
そりゃ、デザイン見るまで、簡単には見積もりだしたくなくなるし、値段は高めに言っちゃいますよね。
弊社も、以前は同じようなことを言ってました。
・フルカラーは、確定のデザインをもらってから見積り
・10枚なら、デザインを簡単にして、本染めで20枚に変更で
・画像は出来ないんです。Illustratorの入稿で
ただ、今は、”インクジェットプリントという手があります。”
インクジェットプリントなら、断られていた、いや、僕らも断っていたことが、今は出来るんです。
インクジェットプリントなら、
・フルカラーでプリントしたい!
・1枚からでも制作してほしい!
・画像からでも、プリンとしてほしい。(解像度とかの条件はあります。)
が出来ちゃうんです。
もっと詳しく知りたいですか?でしたら、お気軽にフリーダイヤル(0120-93-0075)
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お問い合わせ・お見積もりは無料です。
手ぬぐい神野 辻 良岳