オリジナル手ぬぐいで、他人とは違った贈物～簡易スタンディングデスクより～

FROM　辻　良岳

簡易スタンディングデスクより、、、

最近、といっても、ここ一ヶ月くらい、立って仕事しています。

スタンディングデスクというやつです。

キッカケは、Googleが採用しているからとかのミーハーではなく（といえばウソになりますが）、オーダー商品を扱っているので、商品の上がり具合とかチェックするためのに、

席を離れることが多いんです。

そうすると社内放送で、電話の呼び出し「ピンポーンパンポーン♪辻さん、辻さん・・・」

てな具合に呼び出されて、事務所に戻ることが多々あります。

すぐに、電話に出るんですけど、いちいち座っていたら、めんどくさいので、

立ってそのまま、電話応対、パソコン入力するようになりました。

すると、眠くならないし、余計なことは考えないようになるしで、良いことづくめ。

これはいいやってことで、余っていたダンボール２箱に、タオルを敷いて、即席スタンディングデスク完成！

それから、１ヵ月くらいたってるんですけど、一人立ってるから、

来客あると注目されますよね、確実に違和感だし（２度見はされます）。

ただね、僕はひとり変わっていることしているの好きなんですね、多分。

会社のみんなは私服だけど、僕一人、ジャケットとネクタイスタイルですしね。

そもそもオリジナルの手ぬぐいをもらうことだって、なかなかないですよ。いや僕はもらったことはありません。

でも手ぬぐいって言葉の認知度が高いから、訳の分からないものをもらったなと、ならないんです。

サプライズにもなるし、訳の分からないものをもらったとかならないんですね。

しかも、なんでも拭けるし、敷物にもなるし、実用性は非常に高いです。

手ぬぐい神野　　辻　良岳

PS:

もらっても、手ぬぐいの使い方が分からない人も多いんです。

手ぬぐい神野は、ちょっと変わった「手ぬぐいの使い方」を、

ポストカードにしてます。↓↓↓↓↓