FROM 辻良岳
整体院にて、、、
スタンディングデスク(立ってのデスクワーク)を採用して、もうすぐ2ヵ月を迎えます。
そろそろ、本格的にDIYで机を作成しようかと思っていたのですが、
色々と調べていたのですが(昼休みにですよ。)、なんと立って仕事をする場合の
ディスプレイの高さ、キーボードの位置、台の高さまで導き出せるサイトを見つけました。
自分の身長を入力すると、それぞれの適切な位置(高さ)を、数値ではじきだせるんです。
(これは、助かる!)
あとは、少し足を開いて立つから、1cm身長を低くしとこうとか、微調整すればいいだけです。
理想の高さが決まれば、現状のデスクの高さ×幅×奥行を調べて、理想の高さに合う仕様にしていけばいいだけ。
今回は、カラーボックス(小さい本棚)を4個~5個並べて、その上に、ホームセンターでカットしてもらった
コルク板を置いてめちゃめちゃ簡単に作っちゃおうかと。
(DIYと言えない。。。並べて乗せるだけ、積み木遊びと変わらんやん)
ネットで、いいサイズのカラーボックスも見つけて、あとはコルク板を買ってと、なんか楽しくなってニヤニヤしてきました。
いまの簡易ダンボールデスクも、すこしずつ中央が沈んできているし、ダンボールやから、幅がなくて全てがギリギリなんです。
マウスなんか、キーボードのテンキーの真下にありますからね。(可動域 狭!)
電話は、もともとのデスクの上にあるから、位置が低くて、キーボードの位置から30㎝は下にあります。
そこから進化して快適になるかと思うとテンション上がっちゃいますよね。
進化する、成長することって嬉しいし、楽しくなります。
もちろん、デスクだけじゃなくて、手ぬぐいのプリントも進化してます。
特に、インクジェット染料プリントは進化してますね。
インクを吹き付けるだけだったので、かなり色のささり具合が弱くて、色ムラが多かったんですが、
特に、日本の黒は、色が濃くて難しかったんです。今はそれも改良されて、かなり通常のプリントに近づいてます。
多色で手ぬぐいを検討されているなら、インクジェット染料プリントおススメです。
オリジナルの手ぬぐい製作を検討されている場合はお気軽にフリーダイヤル(0120-93-0075)
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手ぬぐい神野 辻良岳